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安藤忠雄【Tadao Ando】

5,900円(税込)

安藤忠雄(Tadao Ando 1941年 - )日本・大阪出身の建築家。日本を代表する重要な建築家の一人であり、世界でも高い評価を受けている。
プロのボクサーライセンスを取得し、10代でデビューした経歴を持つ。その後、独学にて建築を学び、建築士試験に一度で合格。その後、家具制作にて得た資金で世界中を旅する。1977年には、初期作品の一つであるローズガーデンを設計。1970年代は個人住宅、1980年代は商業施設や寺院・教会、1990年代以降は公共建築や美術館、海外でのプロジェクトなど、徐々に活躍の場を広げた。2017年には、国立新美術館にて初個展を開催。大阪中之島に図書館「こども本の森 中之島」を建設し、大阪市に協力を依頼、自ら費用を負担するなど精力的に活動し2020年7月に開館した。1995年プリツカー賞受賞。1996年に高松宮殿下記念世界文化賞受賞。

本書は、プリツカー賞受賞者である安藤忠雄を包括的に紹介したモノグラフです。印象的なキャリアをカバーし、本書が刊行されるまで公開されていなかった貴重な資料を掲載、写真、図面など80点の作品を紹介しています。イギリス・ロンドンのテートモダン、セントルイスのピューリッツァー芸術財団、パリのユネスコ、ヴェネチアのパラッツォグラッシ、アブダビの博物館など、落ち着きのあるエレガントな建築で、安藤忠雄は世界で注目を浴びています。コンクリートのシンプルな幾何学、光や水などの自然的要素の統合、日本のデザイン原則など、彼の建築を通して呼び起こす様々な経験はそれらの要素から構築されています。建築家自身のエッセイ、批評、未発表の旅行日記からの白黒写真や色鉛筆画など450点以上の図版にて紹介。また、いくつかの未完のプロジェクトも収録されています。

出版社:  Flammarion
タイプ:  ハードカバー
言語:   英語
ページ数: 256ページ
サイズ:  28 x 24 cm
状態:   新刊
その他:  図版486点